歯科医師国家試験について

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歯科医師国家試験について歯医者になるためには国家試験を受験し、合格しなければなることができません。必要な知識と技術を身につけていることを証明する機会であり、歯医者を目指す人にとって最後のハードルでもあります。


この国家試験は年に1回、2月中旬に実施されています。試験会場は北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の各地。


試験は誰でも受けられるものではなく、所定の受験資格をクリアしている必要があります。まず歯学の正規の過程を修了していること。これは試験が実施される年度に卒業見込みの学生も含まれます。それからもうひとつ、歯科医師国家試験予備試験に合格し、その後1年以上の実地修練を修了した人(見込みも含む)も受験することができます。そのほか外国の養成期間を修了していたり、歯医者の免許を持っている人なども受験できます。

試験内容は以下の9科目。


歯科医学

歯科医療総論

保存料

口腔外科

口腔衛生

矯正歯科

小児歯科

補綴科

歯科放射線科


この科目を見るとこの試験ですべての診療科目をカバーしていることがわかります。なお、すべての科目において一定の合格基準を満たしていることが求められ、一科目でも足りていないと不合格となります。


合格発表は4月上旬。


この試験に合格し、さらに1年間の臨床研修を受けてはじめて一人前の歯医者として活動することができるようになるのです。すべての歯学部の学生はこの試験の合格を目指して6年間、努力を積み重ねていることになります。そして毎年2000人以上の合格者が新たな一歩を踏み出しているのです。