賃貸の間取りの注意点について

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賃貸物件を探す際にもっとも注目するのが、間取りでしょう。最近では開放感のある間取りが人気ですし、生活の動線などにも配慮する必要があります。賃貸の間取りに関してはまず間取り図でチェックすることになるのですが、実際に下見で確認しておくことも大事です。


そんな間取りのチェックではいくつかの注意点があります。間取り図、あるいは下見の場合、家具がまったく置かれていない状態で見ることになります。実際に生活を始める場合には家具を配置することになりますから、そのことを念頭に入れたうえで検討しなければならないのです。広くて開放的だと思っていた間取りも、必要な家具を置いたら意外に狭苦しく感じられた、などということも考えられます。

特に気をつけたいのは洗濯機と冷蔵庫。どちらも不可欠なものであるうえにスペースがとられます。相応しいところに置く場所がない、あるいは運ぶのに不便といった問題を抱えるケースもあるからです。まず洗濯機。これは基本的なサイズを把握しておきましょう。小型の冷蔵庫は高さが90~100センチ、奥行きは50~57センチ程度、大型が高さ100~120、奥行きが60~65センチ程度。設置しようと思っている洗濯機が配置できるか、メジャーで確認しておきましょう。


それから冷蔵庫。こちらは単身世代向けの2ドアで横幅が45~55センチ、奥行きが50~60センチ、高さが90~130センチ程度、ファミリー層向けの3ドアでは横幅が62~69センチ、奥行きが60~70センチ、高さが160~180センチ程度。冷蔵庫の場合は設置スペースだけでなく運び込めるかどうかも確認しておきたいところです。


賃貸物件はこうした点に注意し、間取りを確認する必要があるのです。