不動産とは

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私たちの住む住居や建築物というものは、私たちが生活する上で基盤となっているものです。住居や建築物は私たちがお金を払って購入するもので、かつ何十年もそれと共に生きていくことになります。そこで今回改めて、「不動産とは何か」「住まいとは何か」「住居や建築物を買うということはどういうことか」といった点を見ていきたいと思います。


不動産の規定については、民法86条1項の「土地及びその定着物」に掲載されています。定着物というのはつまり「動かせないもの」、その土地にあって何十年も動かずに定着している物のことを言います。これは住居や各建築物といったものだけではなく、その土地に定着している木々なども含まれています。さらに日本の場合、土地と各建築物は互いに別々のものとして規定されています。よく「土地を売ります」といった看板があったりしますが、あのように土地そのものを売買することと、建築物そのものを売買することは別物なのです。

不動産で扱うものは様々にありますが、いくつか例を挙げると戸建住宅、マンション、アパート、ビル、工場といったものがあります。さらには「賃貸」における建築物の扱いや、レジャー施設や別荘などといったものも不動産の範囲内にあります。土地の権利には「所有権」と「借地権」という2つのものがあります。「所有権」は一個人がその権利を有する場合もあれば、共同で複数人で権利を持つ場合もあります。借地権とは「借地借家法」で規定されているものであり、他者の土地の権利を有することが可能な地上権と地上権のことを言います。